随想を収録した書籍名(番号表示)は次のとおり。
*0c 『現代経済学を超えて』慶應義塾大学出版会、2012年。
*0b 『大学院生へのメッセージ』慶應義塾大学出版会、2011年。
*0a 『大学生へのメッセージ』慶應義塾大学出版会、2009年。
*0 『私の大学教育論』慶應義塾大学出版会、2006年。
*1 『大学生の条件 大学教授の条件』慶應義塾大学出版会、2002年。
*2 『大学教育とSFC』西田書店、2000年。
*3 『シドニーから湘南藤沢へ』西田書店、1996年。
*4 『金融政策を考える』西田書店、1988年。
*5 『金融と政策論理を考える』西田書店、1992年。
生き方について
(この音声ライブ録音はホームページの「学生へのメッセージ2」に掲載してあります)
「チャペルでの奨励(1)-すべてのことには時がある」 *0a
「チャペルでの奨励(2)-与える喜び」 *0a
「チャペルでの奨励(3)-心の平安、勇気、知恵」 *0b
「チャペルでの奨励(4)試練は呼びかけ」 *0c
「チャペルでの奨励(5)自分の内なる声を聴く」
「チャペルでの奨励(6)目に見えないものを見る力」
大学教育・大学教授について
「"Do for Others"の現代性と普遍性」
「大学でほんとうに学ぶべき三つのこと」
「良い授業に向けて−私の五原則−」
「岡野研究室で淹れてもらったコーヒー」
「インテグリティと大学教育」*0a
「研究の取り組み方について」*0a
「半学半教」*0
「正しさを追求する姿勢」*2
「美しさの追求」*2
「最適授業メディア私論」*2
「「問題発見 解決型教育」三つの誤解」*2
「良い授業とは何か」*3
「大学生時代になすべき二つのこと」*1
「研究セミナー最大活用法」*1
「「会社人間」になれ(?)」*1
「大学教授の三条件」*1
「私の研究履歴書と研究論」*2
「プリンストンで考えたこと」
「米国のビジネス・スクール」*4
慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)について
「SFCの七不思議」*0
「オーストラリアで学んだSFC」*0
「総合政策学部の課題」*2
「SFCの先進性とインテグリティ」*1
「大学新旧比較私見--オックスフォードとSFC 」*1
「二十一世紀を目指す大学にて」*3
「革新を続けるSFC、そして岡部研究会も健在」*1
「国際機関への就職とSFCでの教育」*2
「大学院と一体化したプロフェッショナル・コースの創設を」*2
「工夫された教員と学生の関係」*3
「SFCの学生に対する成績評価」*2
「キャンパス運営の議論における二つの基準」*1
「二兎を追って二兎を得たい--ゼミの目標」*3
「情報化の進展と金融業・日本経済--岡部研究会紹介」*2
「SFCで最も貴重な資源とは」*2
「研究能率を上げる一方法」*2
オーストラリア
「世界最大の島国オーストラリア」*3
「ラッキー・カントリーと豊かさ」*3
「豪州マックオーリー大学を去るにあたって」*3
「一〇年先の大学像を先取りしているオーストラリア」*2
「川本卓史さんの随想集『シドニー発チュトワイエ」*3
その他のエッセイ
「私の『終活』ー英文研究書の刊行」
「『ヒューマノミクス』ーその提案と想い」
「人生の店じまい」
「AFS交換留学生1961-62」(英文)
「ノーベル賞を2人生みだした国際セミナー」
「50年目の卒業生リスト」
「主流派経済学への異論申し立て」
「池尾和人さん追悼」
「3冊の本」
「モーツアルトの秘密」*0
「世界の蝶、蝶の世界」*4
「モーツアルトについての私論」*5
「モーツアルトを楽しむ」*3
「日本銀行を去るにあたって」*3
「国際会議を主催して」*5
「インターネットとフェース・ツウ・フェース」*2
「地球人になるには--私の体験的国際化論」*3
「本の匂いと手触り」*3
「米国での川下りの旅」
「新著余瀝『シドニーから湘南藤沢へ』」*2
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