学生へのメッセージ




ここに掲載したメッセージについて
 明治学院大学では、学期中に毎日、昼休み時に約20分間「チャペルアワー」という礼拝の時間が設けられています。これは同大学の白金キャンパス、横浜キャンパスそれぞれのチャペルで行われており、学生および教職員が自由に参加できるものです。

 その礼拝に際しては、明治学院牧師、学内外の牧師、学内教職員などによって奨励のことばが述べられます。ここに掲載したメッセージは、岡部がそこで述べたことをライブ録音したものです(メッセージのテキスト全文はホームページの「随想集」に掲載してあります)。なお、ウエブ掲載に際して、それぞれのメッセージにふさわしいイメージ画像を追加し、音声の進行とともにそれらが順次画面に現れるようにしてあります。アクセスするには下記の表題をクリックして下さい。


「目に見えないものを見る力」
オルガンによる讃美歌467番の演奏に続き、司会の言葉、聖書朗読などを抜粋して採録(以上約3分)、次いで奨励の言葉(約19分)を記録。2014年1月7日。合計約22分。
「自分の内なる声を聴く」
司会の言葉に続き、オルガンによる讃美歌452番の演奏、聖書朗読などを抜粋して採録(以上約4分)、次いで奨励の言葉(約16分)を記録。2012年10月8日。合計約20分。
「試練は呼びかけ」
司会の言葉に続き、オルガンによる讃美歌21‐91番の演奏、聖書朗読などを抜粋して採録(以上約3分)、次いで奨励の言葉(約15分)を記録。2012年1月16日。合計約18分。
「心の平安、勇気、知恵」
オルガンによる讃美歌405番の演奏に続き、司会の言葉、聖書朗読などを抜粋して採録(以上約3分)、次いで奨励の言葉(約14分)を記録。2011年1月17日。合計約17分。
「与える喜び」
司会の言葉に続き、オルガンによる讃美歌298番の演奏、聖書朗読などを抜粋して採録(以上約3分)、次いで奨励の言葉(約17分)を記録。2009年6月25日。合計約20分。
「すべてのことには時がある」
司会の言葉に続き、オルガンによる讃美歌285番の演奏、聖書朗読などを抜粋して採録(以上約3分)、それに続き奨励の言葉(約15分)を記録。2008年11月7日。合計約18分。
(注)聖書朗読は日本聖書協会発行の『聖書(新共同訳)』による。
 上記メッセージはすべてYouTubeにおいても公開している。



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