[1]内田治(1996)「すぐわかるEXCELによる多変量解析」、東京図書株式会社
[2]太田啓之(1988)「倒産予測」、同文館
[3]岡東務(1998)「債権格付の研究」、中央経済社
[4]岡部光明(1999a)「現代金融の基礎理論」、日本評論社
[5]岡部光明(1999b)「環境変化と日本の金融」、日本評論社
[6]川口勉(1992)「Q&A 経営分析の実務」、日経文庫
[7]監査法人トーマツ(編)(1993)「企業診断・評価の実務」、中央経済社
[8]菊池正佳・渡辺美智子(1999)「インターネット時代の数量経済分析法」、多
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[9]黒沢義孝(1999)「<格付け>の経済学」、PHP新書
[10]現代会計カンファランス(編)(1997)「倒産指数」、日本経済新聞社
[11]齋藤啓幸(1998)「オプション・アプローチによる銀行の倒産確率推定」、
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[12]全国銀行協会連合会調査部(編)(1993)「わが国の銀行」、財経詳報社
[13]トム=コープランド・ティム=コラー・ジャック=ミュリン(著)、伊藤邦雄
(訳)(1999)「企業評価と戦略経営」、日本経済新聞社
[14]鳥邊晋司・東原英子(1996)「会計情報と経営分析」、中央経済社
[15]中山めぐみ(1998)「社債格付けの評価」、慶應義塾大学大学院政策・メデ
ィア研究科、修士論文
[16]西尾邦男(1998)「間違いのない銀行選び」、鹿砦社
[17]日本格付研究所(編)(1996)「格付け 信用審査と実際」、東洋経済新報社
[18]日本公認会計士協会東京会(編)(1989)「企業[総合力]診断」、ダイヤモンド
社
[19]廣田雄一(1999)「格付けの現状と問題」、岡部研究会1999年春学期報告書
[20]藤林宏・岡村孝・河内規称(1995)「証券投資分析」、金融財政事情研究会
[21]本多正久・島田一明(1998)「経営のための多変量解析法」、産能大学出版
部
[22]森平爽一郎(1999)「経営分析論」講義資料
(http://www.sfc.keio.ac.jp/~mori)
[23](1999a)「日本と世界の銀行格付け一覧」、ダイヤモンド社、『週刊ダイヤ
モンド別冊、銀行安全度ランキング2000年版』
[24](1999b)「倒産危険度ランキング」、ダイヤモンド社、『週刊ダイヤモンド、
11/13』
[25](2000)「99年中間決算 銀行の経営指標ランキング」、東洋経済新報社、『金
融ビジネス、臨時増刊』
[26]E. I. Altman(1968)” Financial Ratios, Discriminant Analysis and the
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589~609
[27]金融監督庁(2000年2月)ウェブページ(http://www.fsa.go.jp)
[28]金融再生委員会(2000年2月)ウェブページ
(http://www.frc.go.jp/index.html)
[29]群馬大学社会情報学部(2000年2月)青木繁伸研究室ウェブページ
(判別分析:http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/lecture/Discriminant/index.html)
(等分散性の検定:http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/lecture/Wilks/wilks3.html)
[30]全国銀行協会(2000年2月)ウェブページ(http://www.zenginkyo.or.jp)
[31]ムーディーズ・ジャパン(2000年2月)ウェブページ
(http://www.moodys.co.jp/index.html)