情報技術革新および取引グローバル化の中での
銀行経営および国際通貨




箱田 雅之 (総合政策学部2年)

中西健一郎(環境情報学部3年)

都澤 総明(総合 政策学部4年)




岡部研究会研究報告書 1998年度春学期

(1998年9月30日改訂)

 

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概要

第1部 ホームバ ンキングの現状と今後の展望

第2部 東 アジアに円圏は成立するか? 〜最適通貨圏理論からの考察〜




謝辞

本論文作成にあたっては、まず、丁寧で懇切なご指導をして下さった岡部光明教授と、 有益なコメントを下さった岡部研究会のメンバーに感謝したい。 また、各銀行(あさひ銀行、大垣共立銀行、さくら銀行、三和銀行、シティバンク、 住友銀行、第一勧業銀行、大和銀行、東海銀行、東京三菱銀行、富士銀行) のサービス内容調査に際しては、担当の方が電話での質問に親切に答えて下さった。 これらの方々には心より感謝したい。各銀行のサービス調査にあたっては、SFCの コンピューター環境によるところも大きかった。