本書は、著者のこれまで40年間の職業生活を通して得た知恵と生き方を大学生および社会人に対して伝えることを意図したもの。大学生は三つの顔（若き研究者としての学生、良き市民としての学生、人間としての学生）を持つという視点に立って24項目の指針を提示。

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