書評の標準的な書き方
1)当該書籍のテーマの背景
2)書籍が行おうとする分析の視覚、ないし手法
3)主な結論ないし主張
4)批判すべき点、今後の課題
5)総括、ひとことで言えばどんな書物か
このようにして書いたものとして下記の2つの例があります。参考にしてみてください。
『コーポレートガバナンスと人的資本』小佐野広 著
『日本金融システムの危機と変貌』星岳雄、ヒュー・パトリック編、筒井義郎監訳
前のページへ戻る
copyright 1995-2007 Okabe Mitsuaki, All rights reserved.